『三牧の徒然日記』

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三牧邸建築記録

自邸について少し書きます。
南与野駅のそばに縁があり小さな土地を購入いたしました。
台形の形をした敷地面積24坪(83㎡)の小さな敷地です。
敷地内に車が駐車できること、そして外の環境が少しだけ気持ち良いことを選択の条件に土地を探しました。(もちろん予算もありましたが)
下の写真は南面となります。
3階建てが並んでいます。
右に移っているのピンク色の家も3階建てです。
そうなのです。3階建てに囲まれた土地を購入いたしました。
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日本では、今でも南道路を好む傾向にあり
南からの日射が望めないこのような土地は敬遠されます。
都市型パッシブデザインハウスの構想を以前から考えており、その考えにぴったりの敷地だったのでこちらに決めました。
下の写真は、3階から撮影した北側の眺めです。
用水には、鯉や亀、そのほかの小魚が泳ぎ、そしてたまに鴨も羽を休めに来ます。
遊歩道は、朝晩、通勤通学の人が早足で通り過ぎ、夕刻は、子供たちが走り回る近所の遊び場です。(小学校がすぐ近くなので)
人が集まって住んでいる環境で、少しだけある自然との接点を楽しんで暮らせるのではないかと考えております。

都市型パッシブデザインハウスというからには、
冬にはお日様を取り入れ、夏は風を通し
そして外環境と室内をつなげる暮らしの実現を目指しております。
今では、断熱材や窓などがずいぶんと発展し良い性能の物が、常識的な金額で手に入るようになりいました。
昔は、冬の縁側はぽかぽかの冬の日差しを感じられる唯一の場所だったので、
南からの冬の日射を大切に考えるのはその通りだと思います。
しかし、南道路の整形地を探してもそうそうありませんし、100人に99人はそんな土地を探しています。競争が発生し金額もそれなりに効果になります。

私にとっては、南側がふさがれているこの立地は、まさに探していた土地そのものでした。
建築的に土地のマイナス面を補うことができ、プラス面を引き出すことができればよい家ができる、素敵な暮らしを実現できると考えております。
どんなものができるか、皆さん楽しみにしていてください。

ここに玄関ドアが入ります。
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玄関より階段室を見上げます。屋上の出入り口のペントハウスまでつながっています。
生活の中で足腰が鍛えられそうと期待しております。
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by organic_mimaki | 2017-11-10 19:47